第3回 若手の会(オンライン)
2021年10月22日
日本甲殻類学会 若手の会世話人
太田悠造(鳥取県立山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館)
大土直哉(東京大学大気海洋研究所)
開催趣旨
日本甲殻類学会若手の会は「全国に散らばっている甲殻類に関心のある若人(研究者に限定しない)に交流・協力の機会を提供すること」を目的として, 2018年に活動を開始しました. 2021年度の第59回大会(東北大学大会)では, 本大会の前日に第3回となる自由集会を開催させていただくことになりました.本年度の大会も新型コロナウイルス感染症の拡大防止によりオンライン開催となります.
第1回、第2回ではテーマを決めて開催いたしましたが,第3回若手の会では自由形式としてみたいと思います!
今回は敢えてテーマの制限は設けず,甲殻類に関する研究,調査や実験の裏話,甲殻類に関するグッズ紹介など,皆様の発表・参加を広く募集します!
若手の会では、交流・協力の機会を提供することを重視しているので、発表なしの参加も歓迎いたします。
プログラム
ヤドカリモドキ族(端脚目)の分類学的研究史の紹介
小玉将史(鹿児島大・水産)
ベニツケガニは威嚇と逃避をどのように使い分けるか?
〇谷口隼也・河端雄毅(長崎大院・水環)
台湾の最南端 恒春半島のカニの魅力
河合賢二(蟹道)
本州産の「ノコギリガニ」の正体
○大土直哉(東大大海研・沿岸セ)・藤田喜久(沖縄県立芸大)
浮遊性十脚目、ユメエビ科(Lucifereidae)全7種の生殖器に見られる錠と鍵
橋詰和慶(戸板女子短大)
眼柄ホルモン研究への誘い
豊田賢治(新潟大・佐渡臨海)・大平剛(神奈川大・理学)
駿河湾三保半島における漂着プランクトンの紹介
栗山靖崇(ふじみゅー)
最近の文化甲殻類学的話題~小説・アニメ・怪異譚と甲殻類
大土直哉(東大大海研・沿岸セ)
意見交換:来年度以降の若手会の取り組みについて
懇親会